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虚無感。

 今年ももう終わりですね。

 今年の主要行事も終わって、後は年末を迎えるだけです。

 とても哀しい気持ちです。

リードと調子の関係。

 今日は台風で雨が吹き荒れる中、久々に楽しい楽しいアンサンブル練へ。しばらく吹奏楽の練習をやってると気が滅入って楽器熱が冷めるが、やっぱりアンサンブルやると違う。また楽器熱ゲージが上がってきた。調子が上向きだから、というのも少なからずあるが。

 やっぱり、新しいリードを定期的に買うっていうのはかなり大事だということを今日、改めて認識した。調子が悪いとか、音が鳴らないとか、結局リードに依るところが大きい。昔のリードの中からbetterな物を使ってムリに吹いているのは良くない。betterな古リードはbetterであって本質的にはbetterでない。下の上を選んでいるだけ。まず新しいものを買って、上の中から選べる状態にしないと。よりbestに近い物を使うのはやっぱり必要。

 新しいリードを買ったおかげで調子も上向き。楽器もバランスは微妙にズレを感じるものの、リードの部分が解消されたのでかなり吹奏感が良くなった。吹奏感が良くなれば息が入るようになり、音を良くしようと気を付けることができ、練習も苦でなくなる。結局、リードだよ、リード。リードが全て。調子が悪いな、と思ったらリードを買えばいいんだよ。全部リードのせいにすればいいのさ。それであながち間違ってないもの。とりあえず新しいリードを買おう、みんな。

 それにしても、デザンクロの四重奏曲、楽しい。多分、曲に吹かされてる感じがしないから楽しいんだろうな。楽譜が凄い良心的に見える。高校1年の時に「こんなの一生かかっても出来ない」とか思ってたのに、今や手の届く所にある。とは言え、まださらえ切れてないので、もう少し詰めていきたい。

 でも、この曲が楽しいのも、今一緒にやってるメンバーだから楽しいんだろうなぁ、と思う。もう、このアンサンブルのサウンドから抜けられない自分がいる。毎回、最初に4人で音を出すと安心する。あぁ、変わってないなぁって。安心できる好きなサウンドが出せる仲間がいるって何より幸せ。なるべく長く吹けるだけ吹いていたい。後どれくらいか分からないけど。

コンクール。

 無事に演奏を終えて。無事に金賞で。無事に1位通過で。県代表で。良かったね。まずは一安心。

 演奏自体をとやかく言ってもしょうがないので、特に書くこともないんだが、とにかく抜けて良かった。舞台袖に行くまで全く緊張していなかったが、舞台袖で聴いた前団体の演奏が凄く上手く聴こえて、演奏直前に少し緊張した。それで気が引き締まったという面ではある意味良かったかもしれない。

 今日の本番まで、火木の5限後の合奏と土曜の1日練だけ出る形で、それ以外に個人練はしなかった。そのせいで、個人的な調子はあまり上向きにならなかった。長いスパンで見て、本番に多少なりとも良い状態で持って行ければそれでいい、という考えだったが、終わってみれば少し上向きになったぐらいで、本調子とはいかなかった。自分の調子もそうだし、リードも楽器の状態も、とても本調子ではなかった。本調子ではない、というよりも、本調子に持って行く意識がない、といった方が言い得ているかもしれない。楽器は調整が必要で、新しいリードも必要だったが、そういう根本的な部分のメンテナンスを完全に放棄していた。時間がないと言ってしまえばそれまでだが、それにしても自分のやりたいようにできないというのは歯がゆい。やはり、4年になっても何も変わらないと言いつつも、どこかで何かしらの制約を感じざるを得ない。全てが今まで通りとは行かないとはいえ、もう少し楽器に時間を割きたい。しかし、今の時点で割いていないということは、楽器へのモチベーションが低いということか。どんなに忙しくても、楽器をやりたければその理由だけで何が何でも時間を割くはずだ。今は、何となくどっちつかずで中途半端な状態。どうにかしたい。

 東関東大会は9/10。それまでには自分の身の振り方も決まっている。とりあえず、1つ山を越えてから。その先を見たい。