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マンガ大賞2011

 もう大分前のことになりますが、マンガ大賞2011のノミネート作品が発表されました。
 
 現時点での予想。今年はノミネート作品が多くて大変。

△ 『アイアムアヒーロー』 花沢健吾
 "衝撃"というカードを切り続けないと勢いを持続できないパワーインフレのような状態に陥っている気がします。

○ 『乙嫁語り』 森薫
 描き込み量は『SARU』と同じかそれ以上です。作者が楽しんで描いているのが伝わってきます。

△ 『主に泣いてます』 東村アキコ
 おバカすぎる展開の中に、不思議と不安や切なさが漂っています。でもやっぱりおバカです。失笑を誘います。

▲ 『刻刻』 堀尾省太
 "止界"の雰囲気、緊張感はよく描けていますが、若干の分かりにくさと絵の魅せ方が今一つだと思います。

― 『さよならもいわずに』 上野顕太郎
 内容的に耐えられる自信がないのでスルーします。

○ 『SARU』 五十嵐大介
 ストーリィのスケールと描き込み量がとにかくずば抜けてます。ただ、受賞しても売り込みが難しいと思います。

× 『3月のライオン』 羽海野チカ
 雑誌は変わっても羽海野節は相変わらずでお腹いっぱいです。ただ島田さんの回は良かったです。

未 『失恋ショコラティエ』 水城せとな
 結構読みたい。ノミネート作品の中で唯一の正統派の少女マンガでしょうか。

― 『進撃の巨人』 諫山創
 喰わず嫌いで買う気がしないのでスルーします。誰か貸してください。ダブル受賞は売り込む側としては楽かも。

▲ 『ドリフターズ』 平野耕太
 読者を作品に引き込む力は随一です。ただ、まだ1巻なので受賞は時期尚早かもしれません。

未 『ドントクライ、ガール』 ヤマシタトモコ
 かなり読みたい。発売当初に表紙買いをためらったために未だ買えずじまいです。

― 『花のズボラ飯』 久住昌之、水沢悦子
 お腹が空きそうなのでスルー、というのは嘘で絵が喰わず嫌いなのでスルーします。

未 『ましろのおと』 羅川真里茂
 結構読みたい。少女マンガのイメージの作者が月刊マガジンで連載してるということで興味があります。

 とりあえず◎は保留。この中から大賞を決めるのは至難の業ですね。。。2月中に『ましろのおと』『ドントクライ、ガール』『失恋ショコラティエ』を読んでおきたいと思います。

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