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9月分。

★超おすすめ
●おすすめ

宇宙兄弟(11) / 小山宙哉
●かわいい悪魔 / 志村貴子
本屋さんに聞きました / 若狭たけし
君に届け(12) / 椎名軽穂
FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(6) / STORY:太田垣康男 ART:C.H.LINE
flat(4) / 青桐ナツ
ハチワンダイバー(16)(17) / 柴田ヨクサル
CLOTH ROAD(9) / 漫画:okama 脚本:倉田英之
乙嫁語り(1)(2) / 森薫
桜蘭高校ホスト部(17) / 葉鳥ビスコ
●ちはやふる(1)(2)(3) / 末次由紀
ケッチン(4) / きらたかし

ビッグコミックスピリッツ No.40 No.41 No.42 No.43
モーニング・ツー No.38
月刊スピリッツ 10年11月号

 9月は「ちはやふる」「乙嫁語り」など、ちょっと新しい方面に手を出しつつ。

 「ちはやふる」は、漫画としてのストラクチャがしっかりしていて、読んでいて安心した。

 プロローグに1.5巻分を使って背景を固め、そこからかるたという競技の面白さ、男2人女1人の関係性、かるた部という舞台設定、5人チームとしてのキャラ配置と広げていく。隙がなさすぎる。2巻の途中から突然流れが良くなって、一気に読めた。配置してきたマテリアルが噛み合って上手く動き出したんだと思う。そして、3巻の続きがめちゃくちゃ気になる終わり方。漫画はこうでないと。

 「ちはやふる」の構成の周到さを見ると、少女漫画家の自力を感じる。型にはめた上で世界を広げていく難しさはあるし、時にはそれに負けてしまうこともあるのかもしれないが、ハマった時の爆発力はすごい。

 最近読んだ社交ダンスモノの「BUTTER!!!」も舞台設定とキャラ配置は似ていると思うんだが、「ちはやふる」に比べると、今の時点では多少隙があるように見える。ただ、それは少女漫画という枠がない分、自由度があるということで、それはそれで爆発の仕方が少し違うんだと思う。

 漫画ってのは色んな描き方があって、目新しいものだけが凄いわけではないということを改めて思いました。


 しかし、高校生になった太一と新の登場シーンはキラキラしすぎです。

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