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空っぽ

 相変わらず、自分には何もないのだなぁ、と思い知らされる。別に、仕事の上でとか、スキルうんぬん、知識うんぬんという話だけではない。自分が空っぽな人間である気がしてくる。気がするのではなくて、多分本当にそうなのだ。毎日、えも言われぬ焦燥感に駆られる。

 多分、仕事に慣れてスキルが上がっても、楽器に読書に旅行に飲み会にと日常生活が充実しても、本質的には拭えないものなんだろう。自分という枠に囚われている限り、抜け出せない。常に逃げ場のある生活は、凡庸だからこそ安全だ。その凡庸な生き方にどうにか意味付けをしようとするから、無理が生じる。

 凡庸な道を歩む覚悟を決める。勇気の要ることだけれど、いつまでも「ここは、、、」と思っていたら、おそらく死ぬ時まで「こんなはずじゃなかった」と思うことになる。今を否定し続けて、結果的に凡庸な人生を送っていたというのが、最も恐れるべき最期だ。

 しかし、今まで何度となく同じようなことを考えて、何か変わったことがあったか?書き殴るより前に行動をしろ。

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