円木警枕とは、「勉強(学問)に一所懸命励むこと。苦学すること。」だそうです。
まだ入学式も終わっておらず、厳密には学生でも何でもないわけですが、既に研究室の生活はスタートしていたりします。4月は英語の本読みが課せられていまして、それが担当になった部分の全訳を作成し、輪講時に15分以内で説明するというルールになっているもんですから、かなりシビアなスケジュールを強いられております。しかも、自分の分野ならまだしも、物理層のMIMOに関する本なもので、ちっとも分かりません。読んでる内に少しずつ薄ーく理解できてきたような気がしますが、突っ込んだ議論になると多分フリーズしてしまいます。何だか凄いことしてるな、というのは分かりますが。
しかし、英語ばっかり読んでると日本語不足になって、反動で日本語の活字を貪りたくなります。毎日毎日、ひたすら英語を訳して寝る前に小説を読んで日本語補給するという生活が続いています。今週発表する分の全訳は終わりましたが、金曜の朝9時までにこれを説明出来るレベルまで理解して、要約しないといけません。全訳よりも理解、要約の作業の方が辛いのはある意味当然のことであります。しかも、今回は2セクション分、30ページ近い内容を15分×2で説明しないといけないので、軽い拷問です。サークルの新歓なんぞがありつつも合間を縫って進めないと取り返しがつかなくなります。ある程度、計画的に進めてはいるものの、どうしてもギリギリ感が拭えないのはどうしてでしょうかね。
卒論終わってからというもの、共同研究の報告書やら学会の発表やらで何かちょこちょこやっていて、春休みがあったのかなかったのかよく分からないまま終わってしまったんですが、新年度、4月になっても未だに休まる事がないようです。本読みが終われば、シミュレーションと論文書きがここぞとばかりに待っています。やることが決まっているだけ、先の見えない不安に駆られていた昨年の10,11月よりはマシなんでしょうが。それでもやっぱり、ゆっくり本読んだり、映画見たりしたいものです。
しかしまぁ、同学年はもう社会人になって一人で身を立てているわけですからね。学生なんだから、忙しさと言ってもたかが知れているはずです。忙しいっていうのは主観的な見方ですし。自分の忙しいっていうのは他の人から客観的に見たら、実は大したことないという可能性もかなりあります。とりあえず、まだ学生である以上、精一杯苦学して、合間を見てやりたいことをやろうと思います。
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引越し
引越し
ヒグラシ。
うぅむ。
ランキング依存とメディアリテラシー。